ついに手に入れた、松山英樹監修のウェッジ～クリーブランド588 RTX (ローテックス) 2.0 プレシジョン フォージド [スイング理論]
ボーナスをきっかけについに購入しました。
ジャーン！
588 RTX 2.0 プレシジョン フォージド ウェッジ
ダイナミックゴールド スチールシャフト
松山英樹プロ監修 2015年モデル
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松山英樹プロ監修のウェッジです。スクールでダンロップを
扱っているので、ネットで購入はしませんでしたが
今どきは、いくら値引いて出してくれるとはいえ、ネットの
ほうがお安いのかもしれませんね。
長年先生にはお世話になっているので、私は先生を通して購入。
ウェッジってソールの厚さとか考えると結構種類があり、
さすがにプロ監修のウェッジということで、
初心者向けには位置づけていないようですが、とても打
ちやすい！感動するほど打ちやすいのです。
ウェッジってよく、鋭角に入る・・・って言葉をよく雑誌
等で紹介してますが、私は正直その感覚が
わからないんですよね。なぜかというと、そもそもアプ
ローチウェッジ・・・というかアイアンもそうですが、
右足寄りにボールを置く特性上、クラブが鋭角に入るのは
あたりまえで、鋭角に入る感じがいまいち
イメージできなかったんですよね。
ところがですね。
最近、アプローチウェッジがどうも、先生いわく、
重心がちょっと先のほうにあるようで、これだと
ネックに入らないから鉛テープをネック側に貼るよ
うに言われたんですね。
※ちなみに、習う前に買ったウェッジで、当初持っ
て行ったときにすでに、先生が1枚貼られていて、
さらに貼れと。。。
先月になって試打用クラブ（こちらは、BelAir製）
がいくつか入り、アプローチウェッジを使ってみたところ、
ネックに入るんですよね。
この、ネックに入るというのは、共通語なのかはわから
ないのですが、先生いわく、アプローチはネックで
打つようなイメージでインパクトするのがいいそうで、
よく「ネックに入る」という言葉を聞いていたんです。
で、クリーブランドにしたのは、私がブランドもの好き・・・
というか、やはりプロが使っているネームバリューで
選んでしまっている部分はあるんですが、先生にクリーブ
ランドのウェッジの試打がしたいと頼んだら、
「頼むの面倒だから嫌。」
だそうで。。。。いくつかゴルフショップ回って試打さ
せてもらったんですよね。
そしたら、なんとフィーリングぴったり・・・ではな
かった・・・んですよね。
どう打っても、「ネックに入らない」んです。ほかの588
はOKだったんですけど。。。
悩みましたね。なんでだろう。。。ってシャフト見てみ
たら、NSだったんですよね。全部。
私の力だと、もう少し重いほうがいいのですが、店員さんが
とりあえずNSシャフトのものを出してきたんですね。。。
なので、大量にゴルフバッグに刺さっているウェッジからDGの
ものを探して打ってみたところ、完璧なくらい打ちやすい。。。
（つうか、シャフト2種類あるならどちらにしますか?くらい
聞いてくれてもいいのに。。。）
で、ネックに入るイメージって、クラブヘッドが内側から
降りてくるイメージなんですよね。
アプローチスイングの実際の流れは見たことはないですが、
体の感覚でいうと、ゆるやかなカーブを描くというよりは、
シャープに斜め下に落ちていくそんな感じなんですよね。
まさに、これが鋭角に入るということなのかな。。。と
最近になって感じています。
ずっと、今まで使っていたウェッジでは、どうしても
ネックで打つイメージで打ったとしても、丸い弧を描くよ
うな感覚でしかアプローチができなかったんですよね。
鉛テープを貼ったとはいえ、ちょっと鋭角に入れるという
感じで打つには意志が必要というか。。。
結果的に、少々開き気味に打つとちょうどよかったんで
すけどね。
Bellairのウェッジもそうだったんですが、アプローチの
際に鋭角に打つ意識が不要でクラブがやってくれるんで
すよね。
一方で、このウェッジが万人受けするものか・・・というと、
正直そうではないです。
理由は、先ほど試打の話をした通り、NSシャフトだった場合、
私には合わなかった。
逆にほかの588ウェッジをNSシャフトで打ったほうが、ネック
に入ったんですよね。
あれも、本当に打ちやすくて正直悩みましたよ。。。プロ監修
ではない分、安いので。
クラブとのバランス考えて、シャフトに合わせましたけどね。
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ジャーン！
588 RTX 2.0 プレシジョン フォージド ウェッジ
ダイナミックゴールド スチールシャフト
松山英樹プロ監修 2015年モデル
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松山英樹プロ監修のウェッジです。スクールでダンロップを
扱っているので、ネットで購入はしませんでしたが
今どきは、いくら値引いて出してくれるとはいえ、ネットの
ほうがお安いのかもしれませんね。
長年先生にはお世話になっているので、私は先生を通して購入。
ウェッジってソールの厚さとか考えると結構種類があり、
さすがにプロ監修のウェッジということで、
初心者向けには位置づけていないようですが、とても打
ちやすい！感動するほど打ちやすいのです。
ウェッジってよく、鋭角に入る・・・って言葉をよく雑誌
等で紹介してますが、私は正直その感覚が
わからないんですよね。なぜかというと、そもそもアプ
ローチウェッジ・・・というかアイアンもそうですが、
右足寄りにボールを置く特性上、クラブが鋭角に入るのは
あたりまえで、鋭角に入る感じがいまいち
イメージできなかったんですよね。
ところがですね。
最近、アプローチウェッジがどうも、先生いわく、
重心がちょっと先のほうにあるようで、これだと
ネックに入らないから鉛テープをネック側に貼るよ
うに言われたんですね。
※ちなみに、習う前に買ったウェッジで、当初持っ
て行ったときにすでに、先生が1枚貼られていて、
さらに貼れと。。。
先月になって試打用クラブ（こちらは、BelAir製）
がいくつか入り、アプローチウェッジを使ってみたところ、
ネックに入るんですよね。
この、ネックに入るというのは、共通語なのかはわから
ないのですが、先生いわく、アプローチはネックで
打つようなイメージでインパクトするのがいいそうで、
よく「ネックに入る」という言葉を聞いていたんです。
で、クリーブランドにしたのは、私がブランドもの好き・・・
というか、やはりプロが使っているネームバリューで
選んでしまっている部分はあるんですが、先生にクリーブ
ランドのウェッジの試打がしたいと頼んだら、
「頼むの面倒だから嫌。」
だそうで。。。。いくつかゴルフショップ回って試打さ
せてもらったんですよね。
そしたら、なんとフィーリングぴったり・・・ではな
かった・・・んですよね。
どう打っても、「ネックに入らない」んです。ほかの588
はOKだったんですけど。。。
悩みましたね。なんでだろう。。。ってシャフト見てみ
たら、NSだったんですよね。全部。
私の力だと、もう少し重いほうがいいのですが、店員さんが
とりあえずNSシャフトのものを出してきたんですね。。。
なので、大量にゴルフバッグに刺さっているウェッジからDGの
ものを探して打ってみたところ、完璧なくらい打ちやすい。。。
（つうか、シャフト2種類あるならどちらにしますか?くらい
聞いてくれてもいいのに。。。）
で、ネックに入るイメージって、クラブヘッドが内側から
降りてくるイメージなんですよね。
アプローチスイングの実際の流れは見たことはないですが、
体の感覚でいうと、ゆるやかなカーブを描くというよりは、
シャープに斜め下に落ちていくそんな感じなんですよね。
まさに、これが鋭角に入るということなのかな。。。と
最近になって感じています。
ずっと、今まで使っていたウェッジでは、どうしても
ネックで打つイメージで打ったとしても、丸い弧を描くよ
うな感覚でしかアプローチができなかったんですよね。
鉛テープを貼ったとはいえ、ちょっと鋭角に入れるという
感じで打つには意志が必要というか。。。
結果的に、少々開き気味に打つとちょうどよかったんで
すけどね。
Bellairのウェッジもそうだったんですが、アプローチの
際に鋭角に打つ意識が不要でクラブがやってくれるんで
すよね。
一方で、このウェッジが万人受けするものか・・・というと、
正直そうではないです。
理由は、先ほど試打の話をした通り、NSシャフトだった場合、
私には合わなかった。
逆にほかの588ウェッジをNSシャフトで打ったほうが、ネック
に入ったんですよね。
あれも、本当に打ちやすくて正直悩みましたよ。。。プロ監修
ではない分、安いので。
クラブとのバランス考えて、シャフトに合わせましたけどね。
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タグ：ウェッジ
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