一流のスポーツ選手は、ルーティンを決めてバッターボックスに立ったり、ティーショットを打ったりしますが、100前後で回ってるアマチュアゴルファーには、無用なものです。

むしろ、素振りもせずさっさと打ったほうが、うまくいくのがゴルフだったりします。