時松選手の理にかなったテンフィンガーグリップ [グリップ]
ゴルフのグリップといえば、オーソドックスなオーバーラッピングや、タイガーウッズなどの名選手が採用しているインターロッキングなどを思い浮かべると思います。
テンフィンガーグリップは、野球のバットを握るように10本の指で握ることからベースボールグリップと呼ばれることもあります。
最近では、時松選手がテンフィンガーグリップで活躍をしていますね。
ただ、理論はなんともわかっていないのですが、私の感覚だと、ヘッドが走りにくくスライスしやすいのでないかと思うのです。
困った時のパンチショットでゴルフコースを攻略しよう [初心者：ラウンドアドバイス]
ゴルフ練習場とは異なり、ゴルフラウンドは、平坦なところでショットを打つことがなかなかありません。特に初心者がラウンドする場合、河川敷でもない限り、ラフかつ傾斜の強いところから打つはめになります。
正直、複合的なアンジュレーションと呼ばれる、左足上がり（下がり）で、つま先上がり（下がり）な状態だといわゆるフルショットなんてできません。また、ちょっと微妙に傾いているとか、ラフがちょっと深かっただけでも、打ちぬこうなんて考えたら、確実にダフリ、チョロします。
ゴルフスクールは通ったほうが良いのか？ [初心者：基本編]
このブログは、ゴルフスクールに通って学んだ事とか、そこから自分なりの解釈でやっていることなどを書いているので、僕としては、ゴルフスクールに通う事は、お勧めしたいことなのですが、別に行かなくても、上手くなれるのもゴルフだったりするんですよね。
僕の知り合いは、一年前にゴルフ始めて、レッスンに通わず1年ちょっとでベストスコア92でラウンドしています。
ゴルフラウンドで集中力切れそうな時はサプリメントで補いましょう。 [初心者：ラウンドアドバイス]
ゴルフは18ホールを5時間前後かけて回るので、スポーツとしての疲労というよりかは、長時間、何かに気を使い続けるという疲れがウェートを占めます。
特に、ゴルフ初心者となると、何度も打ち直したり、木の中、急斜面の昇り降りといったなかなか疲れるところでラウンドするので、途中からどうでもよくなってしまいがち。
非常にもったいないですよね。
ゴルフウェアは、ユニクロでいいのか？ [初心者：ラウンドアドバイス]
ゴルフウエアをどうすべきか？ゴルフは、グループのスポーツと違って、ユニフォームがありません。
ユニフォームが無いのですが、紳士のスポーツなだけに、「ドレスコード」があります。
ラウンド中はこんな感じです。
シャツ：襟が付いたもの。シャツは、ズボンにインです。（ルールが緩くなってはきていますが・・・）
パンツ：チノパンのようなパンツ。ジーンズ、スウェットはNG。カーゴパンツも避けたほうが良い。短パンは最近、ハイソックスではなくてもOKになってきています。
帽子：実は着用の義務はないんですけど、安全の面で被ったほうが良いです。
ベルト：特にルールないです。
